錠剤タイプ

ヨーロッパタイプのプロポリス

「プロポリス」は様々な土地で作られていますが、特にブラジル産のプロポリスは品質が高く人気が、産地によって含まれているものも違い、効果も違ってくるのです。今回はその中でも「ヨーロッパタイプ」と呼ばれるものにスポットを当ててみましょう。

ブラジル産が有名なため、ヨーロッパタイプと聞くのは珍しいかもしれません。
ヨーロッパタイプと呼ばれるプロポリスは「西洋ミツバチ」が主にポプラから採取して来る樹脂で作られています。
ポプラはやなぎ科の背の高い樹木で、管理のしやすさから街路樹として使われています。
樹木には、植物にしか存在しないポリフェノールの一種フラボノイドを持っています。
植物は自信が傷ついた時に、自分で傷を癒す樹脂を出します。
その樹脂にフラボノイドが多く含まれているのです。

ポプラの樹脂を集めて作るプロポリスには、ブラジル産の厳しい環境で育ち、足す多様な栄養素が含まれて健康増進作用が強いものとは違い、自らの身体を修復し、ウイルスや細菌などの外敵から身体を守る力が強く備わっているのです。
その力を抗酸化作用と呼びますが、その作用はブラジル産の何倍もあると言われています。
抗酸化作用とは、細胞のサビ付を防いでくれる役割があり、細胞を若々しく保ってくれるのでアンチエイジング効果にに優れています。
ですので、アンチエイジングをしたいのにブラジル産や違う産地のを選んでしまうと、確かにその効果はどのプロポリスにもありますが、劣ってしまうのです。

また、アルゼンチン産、中国産、ウルグアイ産などもヨーロッパタイプと呼ばれています。要は、ポプラを主原料にしているものをヨーロッパタイプと呼ぶので、ヨーロッパの国名ではないから効果が違うとは言えないのです。

プロポリスを選ぶときは、産地の違いを把握し、自分が求めている効果を持っている製品を選ぶことをおすすめします。
また、それぞれの産地の製品を試してみて、自分の身体に合ったプロポリスを探してみるのもいいでしょう。